息をひそめて 感想

huluのオリジナルドラマ『息をひそめて』を視聴しての感想。

 

“まず”思ったこと。

安達祐実さんは衰えを知らないの?笑
(溢れ出る色気は純粋にスゴイ)

 

huluのオリジナルドラマ『息をひそめて』はコロナ禍の日常を描くオムニバスドラマです。

 

全8話の中で心を強く揺さぶられたのは4話の「この町のことが好きじゃなかった」
(この4話を視聴するためだけにhuluに入って欲しいくらい!!)

UberEatsにはこんなに制約があるんやw、と疑似体験することで業界の裏側にギョーテンしてたのもつかの間、すぐに父娘の微妙な心情の機微にズッポリのめり込みました。
(お父さんの配役に”893役”のイメージが強烈に残っている光石研さんって、ズルい・・・)

 

「これ、もらってくれる?」と”付箋”を貼った地図を託すところは涙腺崩壊です(鼻水タラタラで号泣しました)。

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この”付箋”とは?はネタバレになるので、ヒ・ミ・ツ♡

 

どのストーリーもコロナ禍になって、

  • いやでも一緒にいないといけない(だからイヤなところが見えちゃう)状況、逆に
  • 会いたくても会えない(これまでの日常がどれほど素晴らしいものだったのかが実感できる / 特に食事!)状況

をベースにして日常を丁寧に見つめ直しています。

 

そして、1話完結ですが、何かの形でつながりがある全8話のオムニバスドラマです。
1話あたり30分なのでイッキ観もアリですが、最初は1話1話の余韻に浸りながら視聴して、2回目はイッキに見直すのがオススメの観方♪

 

息をひそめて生活をしなくてはならなくなったコロナ禍です。
当たり前が当たり前でなくなった日常になりました。

 

でも、川の流れはいつも変わらない。
そして、心の喜びや悲しみ、輝き(=人間の本質)も変わらない。

そんなことを示してくれる素敵なドラマでした。

 

 

 

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